フコイダンの効果について

昨今フコイダンというものが注目を集めています。あまり聞き慣れない名前ですが、その効果が本当ならば今後の医療業界の光となり得る性質を持っている物質といえるかと思います。

そもそもフコイダンとはどんなものかというと、コンブやメカブといった海藻類のヌメヌメに多く含まれているものです。度々フコダインと書かれているのを目にしますが、フコイダンが正しい名称です。

このフコイダンですがその効果は多岐にわたります。まずは体内の免疫細胞が活性化し、免疫力の向上が望めると言われています。その他にも腸内環境を改善したり、肝機能を向上させたり、アレルギー反応を緩和させたりといった効果が期待できます。

その他にも様々な作用がありますが、なかでも最も効果を期待されているのががん予防です。フコイダンはがん細胞が自ら消滅するように仕向ける作用があると言われています。本来人間の体というのは日々細胞が生まれ、そして死んでいきます。しかしこの過程の中で死んでいくことがないのががん細胞です。そんな不死身とも言えるがん細胞が自ら死ぬように仕向けるのがフコイダンの力という事になります。

また、免疫力が向上する事によってがん細胞を抑えつける力を手に入れることができます。

がん細胞というのは自ら血管を作りそこから栄養を奪い取っていくのですが、フコイダンはその血管が作られるのを抑えることが可能です。

これらはまだ科学的根拠があるわけではありませんが、がん治療にフコイダンが常識化する日もそう遠くないかもしれません。

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