病院での医者と患者の会話

逆流性食道炎にかかっています。
胃酸が胸の方に逆流して気分が悪くなる病気です。
西洋薬は好きではないので、漢方の処方を熱心してくれる医者のところに長くかよっています。
その病院は待合室が2つあります。
まず、患者は大きな待合室で名前を呼ばれるのを待ちます。
看護師がやってきて、患者の名前を3人読み上げます。
呼ばれた患者は、診察室の前の中待合室と呼ばれている場所に行きます。
医者と患者の会話が診察室から聞こえないようプライバシー保護に神経質な病院が多いので、こういう中待合室形式を採用するところが主流みたいです。
しかし、それでも会話が中待合室にいても聞こえてしまうことがあります。
先日も私の前のおばさんの患者さんが大きな声で医者にあれこれ訴えているのが聞こえてきました。
糖尿病のようでした。
たばこと酒なしでは生きていけない。
やめないで、糖尿病を治す漢方薬を出してくれと執拗に食い下がっていました。
医者は私は神様ではありません。
凡人ですから無理です、と答えていました。
医者は上から目線の人が多くて嫌いですが、この時ばかりは少々同情しました。

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