私が本気で部屋を片付けた訳

私は以前、なかなか部屋を片付けられなくて物がたくさんありました。あれもこれもいつか使うかもしれない、思い出が詰まったものは私の宝物、といろんな理由をつけてもう何年も使っていない物を捨てられずにいました。

そんなある日、図書館で遺品処理業務について書かれた本をたまたま手に取り、読んでみました。そこに書かれていたことでハッとさせられたのは、遺品整理していると、ほぼ9割のものがゴミだということです。生きていたらもう少し必要なものの割合は増えると思いますが、自分の部屋にある物の9割は死んだらゴミとして捨てられるだけなんだ、と思うと衝撃的でした。それで私は何年も使っていない物にケリをつけようと、一気にゴミとして捨てることにしました。

結果、45リットル用ゴミ袋6袋分も捨てることになりました。こんなに要らないものに囲まれて生活していたのかと思うと唖然としてしまいました。片付けた後のお部屋はとてもスッキリして、なんだか爽快でした。それからは欲しいものがあったら、なぜ欲しいのか?本当にそれが欲しいか?見栄や一時的な物欲で買おうとしていないか?よく考えてから買うようになりました。

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